フィリピンの小学一年生
テレビで、ランドセルのCMが流れていました。 もうそんな季節になったのでしょうか。 フィリピンの障がい児育成センターから、新しくひとりの子どもが紹介されてきました。 日本のスポンサーの方が、月々、その子の支援をしてくださ…
Read moreテレビで、ランドセルのCMが流れていました。 もうそんな季節になったのでしょうか。 フィリピンの障がい児育成センターから、新しくひとりの子どもが紹介されてきました。 日本のスポンサーの方が、月々、その子の支援をしてくださ…
Read moreアマチュアカメラマンの方から写真を提供していただき、花のある風景をテーマにしたポストカードを作っています。 今日中に入稿データを仕上げるつもりで、そこに入れる聖書のことばを考えていました。 画像が語りかけるメッセージを聴…
Read more「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか? 」 スティーブ・ジョブズ氏が、スタンフォード大学の卒業式で語った有名なスピーチです。 今朝は電車の中でこのスピーチを聞きながら出…
Read more自信過剰はいけません。目が当てられない。 でも、自信がなさすぎては、きっと周囲の人たちも楽しくないと思います。 この本には、たくさん教えられることがありましたが、その中に、「小さな約束を毎日守って自信をつける」という項目…
Read more私の父は、言葉の使い方に敏感な人でした。 そのこだわりは、一風変わってはいましたが、よく注意されたものです。 その割に娘の私はけっこういい加減に育ってしまいましたが、居間に国語辞典が数冊、また、すぐ手に取れるところに電子…
Read moreまた励まされる本に出会いました。 『夢の設計図の描き方』 この著者は、とても優秀な方なんでしょうけれど、名もない凡人にも、それなりの夢を持って進もうという気にさせてくれます。 目次だけ見ていても、いいな、と思うフレーズ…
Read more今日は、娘の誕生日でした。 10日ほど前に気がついて、娘に言ったら、本人も忘れていたようでした。 その後、ふたりとも体調を崩したりして、またまた忘れてしまっていたのでした。 そして・・・今朝、娘を学校に送り出して、パソコ…
Read more憂うつな気分のタイプ分け by 奥田弘美さん(精神科医) 1.疲れの憂うつ 2.焦りの憂うつ 3.不安の憂うつ 4.抑圧の憂うつ 5.人間関係の憂うつ 脳や体が疲れると、気持ちもネガティブになりがちですね。 なんとなく憂…
Read more・・・というタイトルの、元気が出る本に出会いました。 イラン出身、波瀾万丈の人生を力強く歩んできた人なんですね。 目標を明確にし、そのために勇気を持って決断し、行動することを勧めます。 先日、中越地震の被災地に移り住んで…
Read more東京、神奈川では、今日は暖かい一日でした。 同じ日本でも、北海道は雪が積もっているのですね。 我が家のハムスター2匹のうち、若いオスカーは寒がりなのか、このところ家に閉じこもり、入り口には干し草などを積み上げています。 …
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