静けさの中で
「みことばの光」にしたがって、聖書を読み、今エリヤについて考えるところに来ました。
「落胆者への主の励まし」という見出しと内容は、まさに私が覚えるべきことでした。
そして、この間から、ちょうど同じエリヤに関わる本を読んでいたので、いっそう心に響くものがありました。
Invitation to Solitude and Silence
静まることの必要を感じたのは、ただ聖書の文字面を追うとか、形式的、おざなりのディボーションでは、とても生きていく力が得られないと身にしみたからです。
思えば今回の落胆は長い。
重い身体と心をひきずって、一日一日をやっと生き延びた気がしていました。
でも振り返れば、ほんとうは、どれだけの助けをいただいていたことか。
恵みを恵みとしてそのまま受け止められるようになりたい。
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