人に腹が立ったとき
上司に対してたまらなく腹が立ったとき、こうするとよいのでは？というアイデアがネットに投稿されていました。
その人の名前に濁点を付けてみる。
小林なら、「ごばやじ」・・・笑えます。
馬場さんの場合はどうするか。
半濁点を付けると、「ぱぱ」・・・かわいい。
和田裕美さんも、「苦手な人にはあだ名をつけて楽しむ」と提案していますね。
結局、苦手意識とか,怒りの感情は、自分の中のものであって、自分の心の中でコントロールできれば楽になるのです。
私も会社員時代、ごく親しい職場の仲間とは、上司を「ふるりん」とか「なーさま」と呼んで、親愛感情をアップさせていたものです。