間違い電話いろいろ
7年ほど前、Y電気で買ったFAX電話機。
これはお勧めできません、と店員さんに言われながら、でも一番安かったから選んだ品。
FAX機能が壊れたのはもう何年も前のこと、通話も途中で切れてしまいます。
今は、友人や家族、仕事関係は、メールや携帯がほとんどなので、何とかなってきましたが、ついに新しくすることに決めました。
それにしても・・・
電話が鳴ると、私は「はい、**です」と名乗ることにしていますが、間違い電話は多いですね。
今日は市の水道局から、「**の住宅はお宅の管理ですよね」
「は?」
「~~ホームさんですよね?」
「い、いえ、違います」
そのほか、
「お米の配達お願いします」
(うちは米屋じゃないんですが・・・)
「お姉ちゃん?」
(は?どうみても私より年上の女性の声・・・)
とか。
昔、一人暮らし時代には、留守番にしておくと、いろいろ入っていました。
クリーニング屋さんから
「お預かりしているミンクのコートですが・・・」
(まさか~、そんなもの持ってません)
不明さんから
「例の**学校の3千万の件ですが・・・」
(それってやばい話ではないでしょうね)
明らかにセールスとわかる電話にはこう答えるといいよ、と教わって実行している方法。
「**と申しますが、奥様でいらっしゃいますか?」
「いいえ、違います」(・・・悪いけど)
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