礼拝の喜びとは
ルカ10:20
「あなたがたの名が天に書きしるされていることを喜びなさい」
何か力を得たとか、名声を得たとか、成功したとかいうことでなく、自分の「名が天に書きしるされていること」を喜ぶ。
だとすると、毎週、教会でささげられる礼拝とは、その「名が天に書き記されていること」を喜ぶ人々が、神をたたえるために集まるものだと言ってよいと思います。
礼拝に、そのような喜びがあふれているでしょうか。
習慣や義務で教会に通うことと、喜びをもって礼拝しに集まることとは、全く違います。
喜びのある教会には、自然に人が集まるような気がします。
疲れたときでも、礼拝に参加していやされる、そのような教会になりたいものです。
- 主の弟子であること
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