本日の教訓
暑いですね。今日は法務局に寄ってから職場に行ったのですが…
電車を降りて、ふと、いつもと違う出口から歩き始めました。方向は分かっているつもり。でもなんとなく景色が違うような気がするなあ、と思いながらしばらく行って、「あ、違う」と気がつきました。炎暑の中、体力を無駄に使ってしまった~。
<本日の教訓1> 方向オンチはさっさとスマホのナビに頼ろう!
自分の悟りに頼るな。(どこかで聞いたような)
しかも、家を出るときに麦茶を持ってくるのを忘れたのです。危険きまわりない。
<本日の教訓2> 「いのちの水」を忘れるな!
いつもは法人の登記簿謄本などを取りに行くのですが、今日は「地積測量図と」いうもので、土地3つ分。332番の札をもらって、吹き出す汗を押さえながら待っている間に、「334番のお客様」は3人くらい呼ばれていました。つまり、待ちました~たくさん。
地積測量図に関しては、「閲覧」はできないそうですが、申請の書類を書くとき、ちょっと見るだけでは分かりません。「証明」と「閲覧」が並んでいて、どちらかにチェックを入れる形。
ついに「332番のお客様~」と呼ばれ、印紙代を払って、また蒸し返るアスファルトの道へ。
その書類は、帰宅途中に郵便局で出すつもりで、回り道して、夜まで開いている(はずの)郵便局に行ってみると、がーん、終了していました。
<本日の教訓3> 「それって思い込みじゃ?」と疑おう。
かくして、一日は無事に終わったのでした。
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