サンタクロースの部屋
サンタクロース第二弾。
昨日の「サンタクロースっているんでしょうか」の続編、バージニアのその後の人生を綴ったものです。
やはり、子どもに目に見えないものの大切さを肯定することは間違っていないと教えてくれます。
この本も娘と私の愛読書です。
そして、この本を読んだら、サンタクロースは無視できなくなると思います。
私の子育てには、サンタクロースに限らず、絵本の存在が欠かせないものでした。
パートナーであり、師であり、友のような存在。
今、成長した娘を見て、一緒に絵本を楽しんできたことは間違いではなかったと折々に感じています。
たくさんのいい絵本に出会えてよかった。
- サンタクロースっているんでしょうか
- 魂がいやされる場所