先生と呼ばれてはいけません
仕事の関係でその一部を読んでいた聖書解釈学の本に、気になるところがありました。 今の文化にどのように適用するかという話題で、次の聖句を取り上げています。 「しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはいけません。あなたがたの教師…
Read more仕事の関係でその一部を読んでいた聖書解釈学の本に、気になるところがありました。 今の文化にどのように適用するかという話題で、次の聖句を取り上げています。 「しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはいけません。あなたがたの教師…
Read more昨日の礼拝では、1コリント8章から、「知識と愛」「配慮」について考えさせられました。 地上の教会は、同じ神を神として礼拝しているのだから、ある意味ではどこも同じ。 でも、実際には、建物やプログラムや人の雰囲気はかなり違い…
Read more悪口というものはどうして楽しいのだろう。 ビジネス書ブームに便乗したと言っていいかもしれませんが、この本、ちょっとおもしろかったので・・・。 事典というだけあって、細かくしっかりと分析されています。 (私は細かく全部は読…
Read more先日のこと。 「ママ、今日のためしてガッテン見てね。」と娘が言う。 おいしい目玉焼きの作り方だそう。 「うちのは見た目はおいしそうなんだけどね」 生意気な・・・。 番組で紹介していたポイントは二つ。 1.卵を低い位置でそ…
Read more人生も後半戦になると、得るよりも失うことが多くなる気がします。 昨年から、大切な存在を失うことが立て続けに起きて、精神的にもまいったのか、身体の健康も手放しつつある状態。 昨日は、10年以上親しくしてきた信仰の先輩が天に…
Read more古文愛好女子である娘にリクエストされて、橋本治訳の枕草子を買いました。 「原文に忠実な直訳」とのこと。 イラストや説明もあって、当時の状況がわかるのはよい。 でも、この桃尻語なる言語は、2010年の今、かえってわかりにく…
Read more親とは勝手なもので、子どもが小さい頃は、勉強はできなくてもいいから、ほんとうの神さまを知ってほしい、礼拝することを教えたい、そう思っていました。 それが、だんだん成長してくると、家で全く勉強しない姿にイライラ。 試験中で…
Read more「みことばの光」にしたがって、聖書を読み、今エリヤについて考えるところに来ました。 「落胆者への主の励まし」という見出しと内容は、まさに私が覚えるべきことでした。 そして、この間から、ちょうど同じエリヤに関わる本を読んで…
Read more聖書に関連していて、「成功」とか「儲かる」とかいうタイトルの本がどうも苦手でした。 数ヶ月前にAmazonで見かけたこの本も、(ごめんなさい)胡散臭そうと思ってしまっていましたが、実際に読んでみるとかなり違う印象でした。…
Read more久しぶりの投稿です。 励ましてくださった皆様、ありがとうございます。 体調が悪かったり、くじけたりしていますが、生きてます! 牧会ジャーナル2010年夏号の目次で、目に留まったのが「過去の傷と被害者感からの回復を目指す」…
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