terrible teens
ずっと前、読んでいた本に terrible twos ということばがあり、これは何だろう?と疑問に思っていました。 やがて子育てをするようになって、「魔の2歳児」ということがわかりました。 自我が芽生え、親の言うとおりに…
Read moreずっと前、読んでいた本に terrible twos ということばがあり、これは何だろう?と疑問に思っていました。 やがて子育てをするようになって、「魔の2歳児」ということがわかりました。 自我が芽生え、親の言うとおりに…
Read moreある本を読んでいたら、こんなことが書かれていました。 「宗教に関して、部外者はひとりもいません。神が語られることばを、全ての人が聞かなければなりません。これは生死に関わる問題なのです。」(”Biblical …
Read more暑さのせいか、バルコニーのワイヤープランツの葉が黄色くなって落ちています。 それでも植物は根が生きていれば、ふたたび葉を茂らせることができます。 私もそれくらい強かったらなあと思います。 この一ヶ月ほどは、やっと生活して…
Read more選挙の開票のせいか、悪天候(一晩中、嵐のような雨風)のせいか、今朝は新聞が届くのが遅くて、5時を過ぎていました。 ドアを開けて新聞を取ると、配達のお兄さんが振り返りました。 雨風の中、朝からご苦労様。 特に新聞を待ってい…
Read moreダイヤモンドオンラインの連載「俺様社員の取扱説明書」がおもしろい。 このような部下を育てなければならない人は忍耐の連続でしょう。 でも、読んでいると、何も今の「若手」に限ったことではなく、一昔前の若手である「新人類」にも…
Read more前にも書いたことがあるのですが、「礼拝を守る」という表現が、昨日、学びの中で話題になりました。 多くの教会、クリスチャンが、当たり前に使っていることばなんだろうと思いますが、考えてみれば不思議な言い回し。 「安息日を守る…
Read more個人的な通読でレビ記に入り、つまらないことを考えてしまいました。 まず、いけにえをささげるというのは、経済的な負担というだけでなくて、とてもつらいことだったのではないかということです。 口蹄疫の流行で酪農家の方々がつらい…
Read more配慮についてもうひとつ。 教会に慣れていない方への配慮が、どのようになされたらよいのか、よくわからないことがあります。 「seeker-sensitiveな教会が、man-centeredになりがちだ」という意見を聞いて…
Read more配慮の問題に関連して、教会って何だろうという疑問は、慶弔への対応についても感じます。 以前所属していた教会で、ある人が慶弔規定を作ろうと提案、総会も通って運用することになりました。 しかし、実際にやってみると、いろいろな…
Read more悪口というものはどうして楽しいのだろう。 ビジネス書ブームに便乗したと言っていいかもしれませんが、この本、ちょっとおもしろかったので・・・。 事典というだけあって、細かくしっかりと分析されています。 (私は細かく全部は読…
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