一生に読む本の数
余計なモノを持たないのがシンプルに暮らす秘訣です。 そういう意味では、私の家は、モノが少ないほうだと思います。 でも、ついたまってしまうのが本です。年に何度かは、娘と二人で棚卸しをして、段ボールに詰め、BOOKOFFに出…
Read more余計なモノを持たないのがシンプルに暮らす秘訣です。 そういう意味では、私の家は、モノが少ないほうだと思います。 でも、ついたまってしまうのが本です。年に何度かは、娘と二人で棚卸しをして、段ボールに詰め、BOOKOFFに出…
Read more5月に生協の宅配で、下駄箱用消臭剤を購入。 1~2ヶ月使った頃、近くにおいていた新品の白い靴が変色していることに気がつきました。 安易に化学薬品に頼ったのがいけなかったと、しょんぼり。 今回、この商品がまたカタログに載っ…
Read morePHP研究所の雑誌「THE21」No.299 2009年10月号に、読書術の特集がありました。 何名かの著名人の読書に対する考え方や読み方がインタビューで紹介されています。 最初の北尾吉孝氏は、「精神の糧」となる名著を何…
Read more9月20日の朝日新聞、「ひと」の欄に、社会運動家、賀川豊彦の孫である督明氏のことが書かれていました。 賀川豊彦は、今から100年前、神戸にあったスラム街の中に入り、貧民救済活動を始めました。 ちょうど100年ということも…
Read more「日本の子ども」と言ったときに思い浮かぶのはほぼ平均的な子どもの姿、生活ですが、日本に住む日本人として、自分で体験したり見聞きしたりする限り、親の収入や資産による生活の格差は「かなりある」気がします。 NPO法人HFIで…
Read more純和風の環境で育ったため、和服をたくさんもっています。 「たくさん」というのは、普段は洋服ばかりで、めったに和服は着ないのに、その割に多い、という意味です。 実家では、和服は土蔵にしまってあり、よい環境で保管されていまし…
Read moreいのちのことば社から出ている「牧会ジャーナル」2009年秋号は、前号に続き、「人を育て、共に育つ」がテーマです。 その中で、小さないのちを守る会代表の水谷潔先生が書かれた記事がおもしろかった。 タイトルは「本当は怖い共育…
Read more『図で考えるとすべてまとまる』村井瑞枝著(クロスメディア・パブリッシング) それほど重量もなくかさばらないので、電車の中で読みました。 この本は、まず表紙がきれいですね。 シンプルで品がいい。 こういう本は、書棚に置いて…
Read more疲れて眠くなってしまったので、ちょっとひと休み、本を読み始めました。 わくわくの連続、一気に読んで、いつのまにか眠気も覚めていました。 『「結果を出す人」は、ノートに何を書いているのか』 美崎栄一郎著 (Nanaブックス…
Read more昨日、NHKのクローズアップ現代で、「希望学」がとりあげられていました。 キーボードでkibougakuと入力しても、自動的には変換されません。「失敗学」のような、新しい学問で、2005年に東京大学で始まったという。 普…
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